お客様のゴルフ人生に寄り添うフィッターという仕事
- ゴルフ未経験
- 成長機会
- 挑戦
- 大卒
名前:M.O
2022年に新卒で入社し、研修期間を経て、現在はピンフィッテングスタジオに所属
ー現在の担当業務内容と一日の流れを教えてください。
現在は、お客様へのフィッティングをはじめ、店舗での接客、電話・メールでのお問い合わせ対応などを担当しています。
1日の業務は、出勤後8時間の勤務時間の中で、フロント業務とフィッティング業務を交互に担当します。フロント業務では、電話やメールでのお問い合わせ対応、来店されたお客様の受付などを行います。
接客から事務対応まで幅広い業務に携わるため、毎日さまざまなお客様と関わることができるのがこの仕事の魅力です。
ーこの仕事をしていてもっともやりがいを感じる瞬間はどんな時ですか?
この仕事で最もやりがいを感じるのは、お客様からご指名をいただけたときです。「またお願いしたい」と思っていただけたことが、自分の接客や提案が信頼につながった証だと感じています。
また、フィッティングを担当したクラブで良い成績や結果が出たというご報告をいただけたときも、大きな喜びを感じます。お客様のゴルフライフに少しでも貢献できたことを実感できる瞬間であり、次のお客様にもより良い提案をしたいというモチベーションにつながっています。

ーこの仕事をしていてもっとも大変だったことはありますか?またその際にどのように乗り越えたかも教えてください。
仕事の中で特に苦労したのは、フィッティングの一連の流れを覚えた後、自分なりの接客スタイルを確立するまでの期間でした。基本的な手順は理解できても、お客様にどのような言葉で伝えれば納得していただけるのか、自分らしい表現を見つけることに難しさを感じていました。
その際は、一人で悩むのではなく、同僚や上司へ相談したりしながら、多くの人の考え方や経験を吸収しました。さまざまなアドバイスを参考にし、自分なりの言葉や伝え方へと落とし込むことで、徐々に自信を持ってフィッティングができるようになりました。
今では、その経験が一人ひとりのお客様に寄り添った提案につながっていると感じています。
ーこの仕事を進める上で大切にしている考えや、心掛けていることはありますか?
仕事をするうえで最も大切にしているのは、「相手の気持ちを考えること」です。
お客様に対してはもちろん、一緒に働く仲間に対しても、「今どんなことを考えているのか」「何を求めているのか」を意識しながら業務に取り組んでいます。
相手の立場に立って行動することで、より良い接客や円滑なチームワークにつながると考えています。日々のコミュニケーションを大切にしながら、お客様にもスタッフにも安心していただける存在でありたいと思っています。

ースタジオの雰囲気や構成を教えてください。
ピンフィッティングスタジオは、スタッフ同士の仲が良く、明るくコミュニケーションが取りやすい雰囲気です。ゴルフが好きな社員が多く、仕事の話はもちろん、ゴルフに関する情報交換で盛り上がることもあります。
スタジオの社員の男女比はおよそ8:2で、若手からベテランまで幅広い年代のスタッフが活躍しています。
ー社内の雰囲気はどうですか?
ファミリー企業ならではの温かい雰囲気があり、社員同士の仲が良く、部署を問わず協力し合える環境です。会社全体の風通しも良く、どの部署でも安心して働ける職場だと感じています。
ーピンの好きなところや入社してよかったと感じる瞬間はありますか?
一番好きなところは、フィッティングを何より大切にしている点です。初心者の方からプロまで、一人ひとりに合った調整を利益よりも優先して提案する姿勢に魅力を感じています。プレーヤーとしても、このような仕組みがあることはとてもありがたく、当社ならではの強みだと思います。
また、新卒第1号として入社した私を社員の皆さんが温かく迎え入れてくださったことも、とても印象に残っています。
さらに、お客様から「ピンは違うね」と製品やサービスをお褒めいただく機会もあり、そのたびに「この会社に入社して良かった」と実感しています。
ー就活ではどのような軸で会社を見ていましたか。
ゴルフクラブを実際に使用するお客様(エンドユーザー)をどれだけ大切にしている会社か、という点を軸に企業選びをしていました。製品を販売することだけでなく、お客様一人ひとりに寄り添い、長く満足して使っていただくことを大切にしている企業に魅力を感じていました。
ー採用選考の過程で特に印象に残っていることはありますか?
自分がゴルフにおいてどのようなことを大切にしているかを質問されたことが印象に残っています。また、他メーカーとの違いについても聞かれ、自分なりに考えを整理して答える良い機会になりました。
ー入社の決め手を教えてください。
ブレない軸(3つの哲学)があり、社員の皆さんがその社風に誇りを持って業務に取り組まれていると感じたことが大きな決め手です。
また、PLAY YOUR BESTという言葉が「お客様のゴルフ人生に寄り添う」という強い想いから生まれていることが、製品の作り方やフィッティングの方法などからも伝わってきました。
ゴルフメーカーの中でも、ここまでお客様に寄り添った姿勢を徹底している会社は多くないと感じ、入社を決意しました。
ー私生活でもゴルフをされると聞いています。プレイヤーとして、ゴルフの魅力を教えて頂けますか?
幼いころは祖父母に預けられることが多く、その際に練習場へついていって「やりたい!」と言い出したことがきっかけだそうです(今となってはあまり覚えていませんが(笑))。現在は週に数回練習し、ラウンドは月に2〜3回行っています。
ゴルフの魅力は、「あるがまま」を受け入れるスポーツである点だと思います。ラッキーな場面もアンラッキーな場面もありますが、その中で日々の練習の積み重ねが結果に表れたときに、大きな楽しさを感じます。
ー休日の過ごし方や趣味などがあれば教えてください。
休日は、ゴルフをしたり推し活を楽しんだりしています。また、デコレーションにもハマっており、自分の身の回りの物や友人の持ち物をキラキラにアレンジすることも楽しみの一つです。

ー今後挑戦してみたいことがあれば教えてください。
フィッターの中でも第一線で活躍し、女性フィッターとしての地位を築いていきたいです。そのための第一歩として、自身のスキルアップのために、まずはさまざまな資格取得に挑戦していきたいと考えています。現在は特に英語力の向上に力を入れており、継続して学習に取り組んでいます。
ー今まさに就活中の学生へのメッセージがあれば、ぜひお願いします。
人生の中でも大きな選択となる時期だと思いますが、ぜひさまざまなことに挑戦しながら、自分に合った道を見つけてください!